第10回トライボロジーテーマ別基礎講座―「摩擦・摩耗の基礎理論とその応用」講座―

 トライボロジーは多くの領域にまたがる学問、技術であるが、広い分野を正確に理解することは簡単ではない。そこで本講座は、新たにトライボロジーの実務に取り組む若手をはじめ、実務を通して経験を積んではいるものの、もう少し勉強したいと思っている中堅、ベテラン向けの講座として開設されるもの。今回は「摩擦・摩耗」の基礎理論とその応用に関して講義が行われる。

18072001ジェイテクト ジェイテクトは、従来よりも耐熱性、耐食性を向上させることで樹脂製保持器付き軸受の適用範囲を拡大できる「PPS保持器付き円筒ころ軸受」を開発した。油圧機器・コンプレッサメーカーなどに対してコンポーネントの軽量、効率化が図れることを提案、1億円/年の売上を目指す。

180711NTN NTNは、薄型、軽量、高精度な角度検出センサシステムを構成できる「ラジアルタイプ」の「複列磁気リング」に、新たに開発した「アキシアルタイプ」を追加し本年7 月から量産を開始する。ロボットメーカーなどに対し、ロボット関節部の角度検出のためのエンコーダなどへの適用を提案、2020年度に1億円/年の販売を目指す。

18071401PBSA総会 日本滑り軸受標準化協議会(PBSA)は6月27日、東京都千代田区の学士会館で「2018年度 第1回総会(通算 第27回総会)」を開催した。今回は役員の改選があり、オイレス工業・上席執行役員 研究開発部長の林洋一郎氏がPBSA新会長に就任した。