スラストころ軸受
特許公開番号
詳細を見るには、「特許公開番号」をクリックして下さい。
特許電子図書館のサイトに移動しますので、「文献種別」に“A”と入力して、「文献番号」に該当する番号を入力後、「文献番号照会」をクリックして下さい。
新たに表示されたページの文献番号をクリックすると、公開特許のすべての情報が閲覧できます。
出願人
ジェイテクト
課題
- 部品点数や組付工数を増加させることなく、簡単な構造によって径方向の圧縮荷重を吸収することができるスラストころ軸受を提供する。
- 第1、第2の両軌道輪の両鍔部の間に保持器が挟まれことがないようにし、保持器の損傷を防止して耐久性の向上を図ることができるスラストころ軸受を提供する。
解決手段
- 複数個のころ11、保持器20とを備える。保持器20は、径方向に所定間隔を隔てる内・外径側の両環状部21、22と、これら両環状部21、22を連結すると共に、ころ11を転動可能に保持するポケット23を区画形成する複数の柱部30とを備える。内・外径側の両環状部21、22の径方向の少なくとも一箇所には、径方向に圧縮荷重が作用したときに柱部30よりも小さい力で弾性変形可能な弾性変形部25、26が一体に形成されている。
- 複数個のころ11と、保持器20と、第1、第2の両軌道輪30、40とを備える。保持器20は、内・外径側の両環状部21、22と、複数の柱部24とを備える。第1の軌道輪30の外径端には外径側鍔部31が形成され、第2の軌道輪40の内径端には内径側鍔部41が形成される。第1、第2の両軌道輪30、40の対向面には、ころ11の軌道面34、44が形成されると共に、ころ11の端面に当接可能なころ案内部35、45が設けられる。第1、第2の両軌道輪の両鍔部31、41と保持器20の両環状部21、22の端面との間の隙間寸法をAとし、ころ11の端面ところ案内部35、45との間の隙間寸法をBとしたときに、A>Bの関係となるように設定されている。




