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課題
補強部材4Aに加わる応力の振幅を小さくして、この補強部材4Aを薄肉化しても十分な耐久性を確保でき、この補強部材4Aを含めた外輪部材2Aの重量軽減を図り易い構造を実現する。
解決手段
上記補強部材4Aの小径側端縁部を、上記外輪部材2Aの外周面の軸方向内方寄り部分に形成された係止溝11に係止する。旋回走行時に加わるモーメントにより回転側フランジ7Aが傾斜する傾向になっても、上記補強部材4Aには圧縮方向に力が加わるのみで、引っ張り方向に力は加わらない。この為、上記応力の振幅を小さくできる。