日本精工(NSK、 http://www.jp.nsk.com )は、2010年末を目処にボールねじの生産拠点「NSKプレシジョン 前橋精機プラント(以下NPJ前橋)」の生産を「日本精工九州(以下NSK九州)」に移管し、ボールねじの国内生産体制をNSK九州1カ所に集約する。これにより、精機製品事業の中核であり、世界一のシェアを持つボールねじ事業のさらなる収益体質を強化し、事業を拡大する。
生産移管後のNPJ前橋の事業場としての具体的な活用方法は、今後のNSK全体の事業計画の中で検討していく。なお、生産移管後も従業員の雇用を継続し、NPJ前橋の事業場の閉鎖・撤退の計画はないという。