協同油脂、合成油グリースの新製造所が竣工

 協同油脂は、亀山工場内に建設していた合成油グリースの製造所が竣工したと発表した。新製造所(三重県亀山市田村)は、自動車部品に使用される合成油グリース需要に対応するためで、今後順次稼動を開始する。

 建築面積は594.27m2 (延床面積: 2,239.14m2 )。特徴としては合成油グリースをクリーンな環境下で製造すること。また、工程の可視化、トレーサビリティーの強化を行い、工程管理を重視した設計となっている。さらに自動化、生産管理システムの強化によりヒューマンエラーを防止する。これらにより、今後予測される自動車市場の成長に伴う部品用合成油グリース全般に対応する。

 加えて、全フロアーLED照明、高効率変圧器・空調機、省エネタイプボイラーの最新機器を採用することにより省エネ化も図っている。