NTN、ロードレース「ツアー・オブ・ジャパン」に冠協賛

 NTNは、創業100周年事業施策の一環として、国内最大規模の国際自転車ロードレース「ツアー・オブ・ジャパン」(TOJ)に冠協賛する。

 TOJは、UCI(国際自転車競技連合)公認の日本最高峰の国際自転車ロードレース。今回で開催20回目を迎え、同社は初めて冠協賛を行う。今年のレースは、5月21日の大阪・堺ステージから、5月28日東京ステージまで8日間にわたり、全8ステージで開催される。

 3月29日には、東京・恵比寿で、主催者であるTOJからの新大会ロゴや新リーダージャージなど大会概要の発表があり、NTNの大久保博司社長(写真中央)が、TOJ協賛の意義や協賛イベント「NTN回る教室」などの説明を行った。

 協賛の意義として同社は、自転車はエコの象徴で、同社のトライボロジー技術がもたらす地球環境保全と相通ずるテーマであり、「なめらかに回る」ベアリング技術の追求と、究極のなめらかな走りを目指す自転車ロードレースは、まさに同社の目指すものと重なるとしている。

 また、大会協賛イベントとして、大会を通して地域と次世代との絆を深める施策「NTN 回る学校」を大会開催地域で実施することを発表。同社の従業員が、各地の子どもたちや観客に、持続可能な社会のための省エネルギー技術やトライボロジー技術、ベアリング技術、自然エネルギー技術などについて、ワークショップや技術体感アトラクション、壁新聞などのカリキュラムを通じて、楽しみながら学んでもらう場を作る狙い。
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