NTN、「2018 ツアー・オブ・ジャパン」に冠協賛、各会場で「回る学校」を併設

 NTNは、昨年に引き続き、2018年5月に開催される全8ステージの国内最大規模となる国際自転車ロードレース「ツアー・オブ・ジャパン(TOJ)」に冠協賛する。今回も昨年同様、大会を通して地域と次世代との絆を深める施策「NTN回る学校」を大会開催地域で実施する。
18021501NTN昨年のTOJ開催風景

 TOJは、UCI(国際自転車競技連合)公認の国内最高峰の国際自転車ロードレース。今年のレースは、5月20日の堺ステージ(大阪府)から、5月27日の東京ステージ(東京都)まで8日間にわたり、全8ステージで開催される。昨年のレースには世界からトップクラスの選手が所属する16チームが参加、8日間で約35万人の観客を動員した。

 各大会で併設される「NTN回る学校」では、同社の従業員が主体となって、地域の子どもたちや観客に対し、持続可能な社会のための省エネルギー技術をはじめ、同社の主力商品であるベアリングなどを、ワークショップや技術体感アトラクションを通じて楽しみながら学んでもらう狙いだ。
18021502NTN昨年のNTN回る学校の開催のもよう

 NTNでは、本年3月1日に創業100周年を迎えるにあたり、次の100年を見据えて「なめらかな社会の実現」をビジョンに掲げている。創業100周年を契機に様々な施策を進める中、本大会への協賛においても、究極の「なめらかさ」を追求するベアリング技術と自転車レースとの共通点や、地域社会への貢献において、重要な施策と位置付けている。