関西潤滑懇談会、7月例会 ポスター発表会を開催

 関西潤滑懇談会(理事長:多川則男・関西大学教授)は7月20日、大阪府吹田市の関西大学で「7月例会 ポスター発表会」を開催した。

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 第4回目となる今回のポスター発表会では全33件の発表があり、最優秀ポスター賞には、西川航平氏(兵庫県立大学(院))、八木下和宏氏(JXTGエネルギー)、秋山博俊氏・鷲津仁志氏(兵庫県立大学)による「防錆剤による金属表面への化学吸着と物理吸着の同時解析」が選ばれた。

 また、優秀ポスター賞3件には、中林直也氏(兵庫県立大学(院))、木之下博氏(兵庫県立大学)による「釣糸のトライボロジー測定のための基礎的検討」と佐々木悠斗氏(同志社大学(院))、平山朋子氏・坂本英俊氏・松岡 敬氏(同志社大学)による「MoDTCおよび無灰系摩擦調整剤併用時における添加剤吸着層のミクロ/マクロトライボロジー特性の把握」、沖塩大樹氏(関西大学(院))、谷 弘詞氏・呂仁国氏・小金沢新治氏・多川則男氏(関西大学)による「摩擦帯電センサによる転がり軸受の回転速度と温度のモニタ」の3件が選ばれた。

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 当日はまた、会場となった関西大学のイノベーション創生センターと材料工学研究室の見学会が実施された。