オリエンタルモーター、新形状のガイド付きロッドタイプのコンパクト電動シリンダを発売

 オリエンタルモーターは、コンパクト電動シリンダ「DRシリーズ」にシリンダに負荷を固定できるガイドを付けた、ガイド付きロッドタイプを追加した。負荷の直接取り付けが容易。
181015オリエンタルモーター

 同品は、ステッピングモーターとボールねじを一体化し、直線動作を実現した、取付角寸法28mmのコンパクト電動シリンダ。特長は以下のとおり。

1.取り付け自由度向上:取り付け方法には、正面取付、背面取付、および側面取付の3種類があり、側面取付については、取付ねじを上から固定する方法と、下から固定する方法がある。テーブルタイプと比較して、高さ方向の省スペース化に貢献する。

2.装置立ち上げ時間の短縮とコストの低減:簡易ガイドを搭載しているため、これまで自作していた部品が不要となり、装置設計や部品の選定時間の短縮と、コストの低減につながる。また、組み立てや取付精度の調整にかかる時間を削減できる。

3.選べる搭載モーター、ドライバ:多彩な機能であらゆる制御に対応したAZシリーズ搭載と、専用の小型・軽量ドライバによる低振動駆動を実現したPKPシリーズ搭載を用意。各搭載モーターごとに、複数種類のドライバを選択できる。