機械学会講習会『じっくり聴く 学際領域としてのトライボロジー(見学付き)-科学・技術による産業への貢献 その難しさとやり甲斐-』

 トライボロジーが関連する学問分野は機械工学を本拠としながらも、物理学や化学などの基礎科学から材料、電気、土木・建築、航空・宇宙などの工学分野、エネルギー・環境や防災に係わる応用領域、さらにはナノテクノロジー、バイオテクノロジーといった新融合領域に至るまで、非常に幅広い範囲に跨がっている。最近では地球環境問題の解決に向けた取組みとして、トライボロジーの貢献に大きな期待が寄せられている。
 本講習会では、トライボロジーに関わる基礎から応用に至るまでの研究開発に幅広く取り組んでいる東京理科大学教授の佐々木信也氏が、学問としてのトライボロジーの基礎と最新の技術開発動向を踏まえながら、トラブル解決のための分析手法、製品開発のためのトライボロジー特性評価法、新技術創製のための研究開発の進め方などについて講演する。座学だけではなく産学連携ハブを目的としたトライボロジーセンターの紹介と見学も交えつつ、受講者と深く議論する場となることを狙って質疑応答時間も十分に設けているため、主催者側では、日ごろの問題点や疑問点を持ち寄っての参加を期待している。

主催:(一社)日本機械学会
協賛:(一社)日本トライボロジー学会、(公社)精密工学会

開催日

2017年12月14日(木) 9:30~17:00

参加費

会員15,000円、会員外25,000円、学生員5,000円、一般学生10,000円
※いずれも配布資料1部を含む

プログラム

09:30~11:50 第1部 トライボロジーとは・・・学際領域としての特徴と基礎科学
12:50~14:00 第2部 求められていること・・・工学としての技術課題と開発動向
14:10~15:20 第3部 目指すべきこと  ・・・サイエンスとテクノロジーの橋渡し
15:30~16:20 第4部 オープンイノベーション・トライボロジーセンターの紹介と見学
16:30~17:00 第5部 総合討論・・・・・・・・まとめと質疑応答・イブニングフォーラム

講 師:東京理科大学 工学部機械工学科 教授・トライボロジーセンター長 佐々木信也氏

会場

東京理科大学 葛飾キャンパス 管理棟6F第2会議室
〒125-8585 東京都葛飾区新宿6-3-1

申込先

(一社)日本機械学会
https://www.jsme.or.jp/event/2017-27109/

ホームページ

(一社)日本機械学会
http://www.jsme.or.jp/